友達と通話を始めたのに、30分くらいすると話題が一周して「なんかする?」となる瞬間、めっちゃありますよね。僕は知能系・心理系のパーティーゲームをイベントで回してきたので、こういう「会話はしたい。でも雑談だけだと間が持たない」時間をどう遊びに変えるかはかなり試してきました。
昔は「ひま部」や「斉藤さん」のような、知らない人とつながれるサービスも使ったことがあります。実際にLINEを交換して仲良くなった人もいました。ただ、マッチしても出会い目的の人が多く、こちらがゲームや普通の雑談をしたくても噛み合わないことが結構あったんですよね。
なので今の僕なら、友達と通話するならLINEやDiscordを土台にしてどこパを組み合わせる。知らない人と話して暇つぶししたいなら、WePlayやYay!のように、最初からゲームやコミュニティという話す理由が用意されているアプリを選びます。この記事では、通話そのものを暇つぶしにする方法と、通話しながら遊べるネタをまとめて紹介します。
- 通話アプリでできる暇つぶし10選
- 無料で使いやすい通話アプリの違い
- 匿名や登録不要で通話するときの考え方
- 知らない人との通話を安全に楽しむコツ

数々の対面ゲームイベントを主催してきた現役大学生、KoooKi(コーキ)。みんながドッと沸いて熱狂する知識系・心理系ゲームをするための「最高の空間づくり」が大好きで、その実体験とノウハウをこのアソセンで発信しています!
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通話アプリで暇つぶしするなら

通話アプリの暇つぶしは、大きく分けると「知っている人と遊ぶ」と「知らない人と話す」の2種類です。同じ通話でも、ここを混ぜるとアプリ選びを失敗しやすいので、最初に方向を決めておきましょう。
友達とならどこパが最強
すでにLINEやDiscordでつながっている友達と暇つぶしするなら、僕は通話アプリを乗り換えるより、通話しながらどこパを開く方法を推します。理由は単純で、通話品質や友達管理は普段使っているアプリに任せて、遊びの部分だけをどこパに任せられるからです。
どこパには、ワードウルフ、人狼、全員一致、ウミガメオンライン、20の扉、NGワード、大喜利、絵しりとり、大富豪など、会話と相性のいいゲームがまとまっています。しかも完全無料で、ゲームによってはかなりの大人数まで参加可能。誰か一人がゲームマスターとして全部を管理しなくても進めやすいのも助かります。
ぶっちゃけすでに完成している優秀なゲームイベントのパッケージがあるのに越したことはありません。
実際に去年に主催した、大学のゼミで行ったLINE通話のオンライン懇親会では、イベントの一つとしてどこパを使用してましたし。具体的には、「全員一致」と「ワードウルフ」を行いました。この二つのゲームは特に、相手がお題に対して考えているイメージと、自分のイメージのズレがすごく面白いです。
◆話す理由があるかが全て
通話の暇つぶしで大事なのは、ゲームの豪華さより「話す理由が生まれるか」です。どこパはスマホ操作が主役になりすぎず、会話そのものがゲームになるタイトルが多い。ここが通話との相性めちゃくちゃ良いんすよね。
知らない人なら遊び目的を選ぶ
知らない人と通話したい場合は、ただランダムにつながるだけのアプリより、ゲーム、趣味、サークルなど会話の入口があるサービスを選ぶ方がハズレを引きにくいです。WePlayならパーティーゲームとボイス交流が最初からセットになっており、Yay!なら趣味のサークルやグループ通話から人とつながれます。
一方、Goodnightのようなランダム音声通話型は、知らない人とすぐ話したい人には向きます。ただし、こうしたサービスは恋愛・出会い寄りの利用者も混ざりやすいです。ゲームをしたい人と恋人を探したい人では、同じ「暇つぶし通話」でも目的が全然違います。
友達と遊ぶ:LINE・Discord+どこパ
知らない人とゲーム:WePlay
趣味から話す:Yay!
ランダム音声通話:Goodnightなど
通話アプリの暇つぶし10選

通話をつないだままできる暇つぶしを10個見ていきます。ゲームマスター目線で盛り上がりやすいのは、「ルール説明が短い」「一人だけ置いていかれない」「声を出すほど面白くなる」の3条件を満たす遊びです。
①どこパでゲームを遊ぶ
一番ラクなのは、通話を切らずにどこパを開いて、その場でゲームを始める方法です。2人なら20の扉やウミガメ系、3人以上なら全員一致やワードウルフ、人数が多いならNGワードや大喜利など、メンバー数に合わせて選べます。
僕が特に推したいのは、最初から重い人狼を始めるより、まず全員一致や二択で場を温める流れ。人狼は面白いけど、初対面や眠い時間帯にいきなり役職説明を始めると「そこまで本気じゃないんだけど笑」になりがちです。軽いゲームから入って、メンバーのテンションが高ければ心理戦へ進む方が失敗しません。
②ワードウルフで心理戦する
3人以上いるならワードウルフはかなり安定します。似ているけれど少し違うお題が配られ、会話しながら少数派を探すゲームです。人狼と違って夜の行動や複数の役職を覚える必要がほとんどなく、脱落して長時間待たされることもありません。
面白さの核は、お題について話しているだけなのに「こいつ、なんか言い方おかしくない?」と急に全員が疑心暗鬼になるところ。雑談とゲームの境目が薄いので、通話向けなんすよね。恋愛観、食べ物、学校、旅行など、メンバーが話しやすいテーマなら会話も自然に広がります。
③ウミガメのスープで推理する
2人でも遊びやすいのがウミガメのスープです。出題者が不可解な状況を読み上げ、回答者は「はい」「いいえ」で答えられる質問を重ねて真相を当てます。操作がほぼ不要なので、寝転びながらの通話でも成立するのがえらい。
さらに、これは単なるクイズではありません。知識量で殴るのではなく、「その人は自分の意思で行動しましたか?」「場所は重要ですか?」のように、情報を切り分ける質問力が勝負になります。答えを知っている側も、相手が変な方向へ暴走していく様子を見るのが楽しい。深夜通話との相性、かなり良いです。
④全員一致で価値観を比べる
「冬に食べたいものといえば?」「一番強そうな動物は?」のようなお題に対して、全員が同じ答えを狙う遊びです。正解がないからこそ、相手の考えを読む必要があります。
これ、ゲームとしてはめちゃくちゃ簡単なのに、仲がいいほど意外なズレが出ます。「お前なら絶対ラーメンって書くと思ったのに!」みたいな会話が、そのまま次の雑談になる。つまり、ゲームが終わったあとにも話題が残るのが強みです。初対面なら相手の価値観を知るきっかけにもなります。
⑤大喜利で笑いを作る
人数が多くて会話が散らかってきたら、大喜利に切り替えるのもアリです。「こんなコンビニは嫌だ」「絶対に流行らない通話アプリの機能とは?」のようなお題に回答し、一番面白かったものを決めます。
ただ、あえて苦言を言うと、大喜利はメンバーによって温度差が出ます。全員がボケたがるグループなら無限に遊べる一方、「面白いこと言わなきゃ」とプレッシャーになる人もいる。その場合は勝敗を決めず、回答を読むだけにすると空気がかなり柔らかくなります。
⑥画面共有で動画を見る
ゲームをする元気がない日は、同じ動画を見るだけでも十分な暇つぶしです。LINEには通話中にYouTubeを一緒に見る機能や画面共有があり、Discordにも画面共有があります。動画を各自で別々に再生するより、同じ瞬間に同じものを見てリアクションできるのが通話の良さです。
おすすめは、長編映画より10分前後の動画、ランキング、昔のCM、怖い映像、ネタ動画など。途中で止めて「これどう思う?」と話せるものの方が通話向きです。著作権のある映像を無断で再配信するのではなく、各サービスの共有機能や公式配信の範囲で楽しんでください。
⑦写真フォルダを見せ合う
ビデオ通話や画面共有が使えるなら、写真フォルダをさかのぼる遊びも意外と盛り上がります。「一番古いスクショを見せる」「去年の今日の写真を探す」「食べ物の写真が出るまで戻る」など、簡単なルールをつけるだけでゲームっぽくなります。
ただし、通知や写真一覧には本名、住所、学校、仕事、家族、位置情報が分かるものが映り込む場合があります。画面共有は便利ですが、共有前に通知を切り、見せたくないアルバムを開かないこと。知らない人との通話では、この遊びはやらない方が無難です。
⑧歌やイントロ当てをする
音楽好きが集まっているなら、カラオケ、鼻歌当て、イントロ当て、歌詞の続きを答える遊びもできます。WePlayのように歌や音声を軸にした機能があるサービスなら、そのままアプリ内で遊びやすいです。
普通の通話アプリでも、誰かが鼻歌を歌って曲名を当てるだけなら準備ゼロ。年代が違うメンバーでは「平成縛り」「アニソンだけ」「ボカロだけ」のようにテーマを合わせると参加しやすくなります。音源そのものを勝手に流すより、自分の声で問題を出す方がシンプルです。
⑨寝落ち通話を楽しむ
何かを「する」だけが暇つぶしではありません。仲のいい相手なら、眠くなるまで雑談して、そのまま寝落ち通話にするのも一つの使い方です。話題がなくなったら無理に盛り上げず、「今日あったことを一個だけ話す」「明日の予定を話す」くらいで十分。
ただし寝落ち通話は、バッテリー消費、通信量、発熱、アラームへの影響などを確認しておきたいところです。また、相手が寝た後もマイクがつながっている状態になります。家族との会話や生活音など、意図しない音が相手に届く可能性もあるので、気になるならタイマーを決めて切りましょう。
⑩ランダム通話で話してみる
友達が捕まらないときは、知らない人とランダム通話する方法もあります。Goodnightは音声中心のマッチ通話、WePlayはゲームと音声交流、Yay!はサークルやグループ通話というように、同じ「知らない人と話す」でも入口が違います。
僕自身、昔のランダム系サービスで仲良くなった人はいます。ただ、ぶっちゃけ遊び相手を探している人ばかりではありません。恋愛目的、勧誘、下ネタ、個人情報を聞きたがる人なども混ざります。合わないと思ったら会話を成立させようと頑張らず、退出・ブロックで終わらせる。これが一番大事です。
暇つぶし向け通話アプリ

通話アプリは「無料か」だけで選ぶと、目的とズレます。友達との長電話、グループ通話、ランダム通話、ビデオ通話、ゲーム内交流では向いているサービスが違うため、特徴を先に比較しておきましょう。
| サービス | 向いている暇つぶし | 知らない人 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| LINE | 友達との通話・動画視聴 | 基本は知人向け | 音声・ビデオ・グループ通話 |
| Discord | ゲーム・長時間通話 | サーバー次第 | ボイスチャンネル・画面共有 |
| WePlay | ゲームしながら会話 | 向いている | 宇宙人狼などのパーティーゲーム |
| Yay! | 趣味トーク・グループ通話 | 向いている | サークル・だれ通・チャット |
| Goodnight | ランダム音声通話 | 向いている | 音声マッチ型 |
| Jitsi Meet | URLでビデオ通話 | 募集用途ではない | 参加者はアカウントなしでも参加可 |
LINEは友達との暇つぶし向け
すでに友達とLINEでつながっているなら、わざわざ別の通話アプリを入れる必要はありません。音声通話、ビデオ通話、グループ通話に対応し、通話中にYouTubeを一緒に見たり、画面を共有したりできます。公式案内ではグループ通話は最大500人まで対応しています。
そして何より、どこパとの組み合わせがラク。LINEで声をつないだままブラウザやどこパを開けば、通話アプリ側にゲーム機能がなくても問題ありません。友達との暇つぶしでは、機能の多さより「全員がすでに入れている」が正義になる場面、多いっすね。
(出典:LINEみんなの使い方ガイド「グループ通話をする方法」)
Discordはゲーム通話に合う
ゲーム仲間や固定メンバーで長く通話するならDiscordが使いやすいです。サーバーにボイスチャンネルを作っておけば、電話をかけて相手を呼び出すというより、空いている部屋に各自が入ってくる感覚で使えます。
画面共有もできるため、パソコンゲームを見せる、ブラウザゲームを共有する、誰か一人の画面を見ながら推理する、といった遊びと相性がいいです。反対に、アプリを入れた瞬間に知らない人とランダムで話せるサービスではありません。友達・コミュニティ型の通話環境と考えると分かりやすいでしょう。
WePlayはゲームから話せる
知らない人と話したいけれど、いきなり「何話します?」から始まるのが苦手ならWePlayが候補です。基本無料で、宇宙人狼、ワードウルフ、お絵描き系など、会話を発生させるパーティーゲームが用意されています。
これがランダム通話だけのアプリとの大きな違い。ゲーム中なら「その発言怪しくない?」「その絵なに笑」みたいに、会話のきっかけが勝手に生まれます。ただしアプリ内購入やVIPなどの課金要素はあるので、完全無料・課金なしのどこパとは仕組みが違う点は知っておきましょう。
Yay!は趣味からつながれる
Yay!は、タイムライン、サークル、チャット、グループ通話などを備えたコミュニティ型サービスです。公式では「だれ通」で最大18人までのグループ通話が案内されており、ゲームやアニメなど好きなことを軸に人と集まれます。
ランダムで一対一につながって沈黙するより、共通の趣味がある状態から話せるのがメリットです。暇つぶしだけでなく「同じゲームを遊ぶ人を探したい」「アニメの話をしたい」のように目的がある人に向いています。
Goodnightは音声でつながる
Goodnightは、写真より音声コミュニケーションを前面に出したサービスです。公式では、知らない人とのマッチ通話を一定時間無料で利用できる仕組みが案内されています。顔出しビデオ通話より、声だけで誰かと話したい人には分かりやすい選択肢です。
ただしサービス自体がデーティング・友達作りの文脈を持っているため、純粋にゲーム相手だけを探す場所とは考えない方がいいです。相手の目的が自分と違う可能性を前提にして、個人情報を出さず、違和感があればすぐ終了する使い方が合います。
Jitsi Meetは参加が軽い
アプリ登録の手間を減らしてビデオ通話したい場合は、ブラウザから参加できるJitsi Meetという選択肢もあります。現在の公式環境では、会議を作成する側には認証が必要ですが、招待された参加者はアカウントを作らず参加できます。
ここは「登録不要で通話」という検索で誤解されやすいところです。誰でも完全登録不要で新しい部屋を作れる、という意味ではありません。またJitsi Meetは知らない人をランダムに探すサービスではなく、知っている相手にURLを共有して通話する用途に向いています。
通話アプリの選び方

おすすめランキングを上から入れていくより、「誰と」「何をして」「どこまで自分を公開するか」で選ぶ方が失敗しません。通話は文字チャットより情報量が多いので、楽しさだけでなく距離感も含めて考えてください。
誰と話すかで決める
友達と話すならLINEやDiscord、知らない人とゲームしたいならWePlay、趣味のコミュニティからつながりたいならYay!というように、相手との関係で候補はかなり絞れます。
「暇だから誰でもいい」は一見ラクですが、実際は一番ミスマッチが起きやすい選び方です。ゲームをしたいのか、雑談したいのか、恋愛目的でもいいのか、寝落ち通話相手がほしいのか。自分の目的を一言で決めてから入ると、相手選びも断り方も楽になります。
匿名や登録不要を確認する
匿名の通話アプリは、本名を出さずに話せる気軽さがあります。しかし「匿名」と「運営にも何も登録しない」は別物です。ニックネームで使えても、電話番号やメールアドレスなどでアカウント登録が必要なサービスは普通にあります。
また「登録不要で通話」を優先しすぎると、通報やブロックの仕組みが分かりにくいサービスを選んでしまうこともあります。僕なら、数十秒の登録を省くことより、相手をブロックできるか、通報できるか、公開範囲を変えられるかを優先します。その方が長く使いやすいです。
チャットと通報機能を見る
通話だけでなくチャット機能があると、声を出せない時間に連絡したり、ゲーム用URLを送ったりできます。一方で、知らない人から画像や外部リンクが送られてくる入口にもなります。
そこで確認したいのが、ブロック、通報、DM受信範囲、年齢設定、公開プロフィールの範囲です。機能があるだけではなく「嫌な相手からすぐ離れられるか」が重要。通話アプリは、盛り上がる機能より逃げる機能を先に覚えておくくらいでちょうどいいと思います。
知らない人との通話の注意点

知らない人との通話は、家にいながら偶然の会話が生まれる面白さがあります。ただし、声だけでも年齢、住んでいる地域、学校や職場、生活時間などは意外と伝わります。特に未成年者は、暇つぶしの延長で個人情報を渡さないよう注意が必要です。
個人情報は少しずつ出る
「住所は言ってないから大丈夫」と思っていても、会話の断片をつなぐとかなり絞れます。最寄り駅、学校行事、バイト先、地域の天気、よく行く店、制服、窓から聞こえる電車の音。一つだけなら何気ない情報でも、積み重なると生活圏が見えてきます。
匿名通話では、本名、顔写真、学校名、勤務先、最寄り駅、SNSの本アカウントを最初から渡さないこと。LINE交換も急ぐ必要はありません。仲良くなったとしても、アプリ内のチャットやフォローでしばらく様子を見るくらいがちょうどいいです。
出会い目的とのズレに注意
昔のランダム系アプリでは、ゲームや普通の会話をしたい僕と、出会いを求めている相手で目的がズレることがかなりありました。もちろん、そこから普通に仲良くなった人もいます。ただ「通話できる=同じ目的」ではありません。
特に、すぐ別SNSへ移動したがる、住んでいる場所を細かく聞く、顔写真を要求する、会おうと急ぐ、お金や副業の話をする人には注意してください。会話を途中で切るのは失礼ではありません。ランダム通話は面接じゃないので、合わなければ終了でOKです。
◆ゲームマスター的アドバイス
知らない人と話すときほど、最初に「ワードウルフやりたい」「アニメの話したい」みたいに目的がある方がラクです。目的のないランダム通話は自由だけど、その分だけ相手とのズレも大きい。遊びを一個はさんだ方が人柄も見えやすいっす。
未成年は安全機能を優先する
警察庁は、オンラインゲームやSNSで面識のない相手と簡単につながれることについて、子どもが犯罪に巻き込まれるリスクを注意喚起しています。ボイスチャットやメッセージ交換は、ゲームの楽しさを広げる一方、相手が本当にプロフィールどおりの人物かは分かりません。
未成年者は、各アプリの年齢条件や保護者向け設定を確認し、知らない相手と外部SNSへ移動しない、会わない、画像を送らない、困ったら保護者や信頼できる大人に相談することを優先してください。安全機能を使うのは「ビビり」ではなく、オンラインで遊び続けるための基本装備です。
(出典:警察庁「子供が犯罪に巻き込まれるきっかけとなるオンラインゲームに関する注意喚起」)
知らない人との通話で避けたいこと
本名・住所・学校・勤務先・最寄り駅を伝える、顔写真をすぐ送る、外部SNSへ即移動する、相手に言われるまま課金や送金をする、初対面ですぐ会う、といった行動は避けましょう。
通話アプリの疑問を解決
最後に、「無料」「匿名」「登録不要」「寝落ち」など、通話アプリで暇つぶししたい人が気になりやすいポイントをまとめます。
通話アプリのよくある質問(FAQ)
Q1. 無料で暇つぶしできる通話アプリはありますか?
A. あります。友達同士ならLINEやDiscord、ゲームを交えて知らない人とも交流したいならWePlay、趣味コミュニティならYay!などが候補です。ただし「無料アプリ」でも、アプリ内購入、VIP、ギフトなどの課金要素がある場合があります。完全無料でパーティーゲームを遊びたいなら、通話はLINEやDiscord、ゲームはどこパという分け方が分かりやすいです。
Q2. 登録不要で知らない人と通話できますか?
A. 完全に登録不要で、なおかつ知らない人を安全に探して通話できるサービスは慎重に選ぶべきです。登録不要をうたっていても、部屋の作成者だけ認証が必要だったり、実際にはニックネーム以外の登録が必要だったりします。Jitsi Meetも現在の公式ホスト環境では作成側に認証が必要で、参加者側はアカウント不要という仕組みです。
Q3. 匿名の通話アプリなら身バレしませんか?
A. 匿名表示でも身バレしないとは言い切れません。声、話題、住んでいる地域、学校や仕事の話、背景に映ったもの、SNSのIDなどから本人につながる可能性があります。匿名は「プロフィール上の名前を隠せる」程度に考え、個人情報は別に守る必要があります。
Q4. 寝落ち通話に向いているアプリはどれですか?
A. すでに相手とつながっているなら、普段使っているLINEやDiscordで十分です。寝落ち通話は長時間になりやすいので、通信環境、端末の充電、発熱、マイクが拾う生活音などを確認してください。知らない人との寝落ち通話は、個人情報や生活音が長時間伝わる点にも注意が必要です。
Q5. 通話だけだと沈黙する場合は何をすればいいですか?
A. 雑談を無理に続けるより、全員一致、二択、20の扉、ワードウルフなど「答えるだけで会話が生まれるゲーム」を一つ入れるのがおすすめです。特に友達同士なら、LINEやDiscordの通話を続けたままどこパを開くとスムーズ。沈黙を埋めるために話題を探すのではなく、ゲーム側に話題を作ってもらう感覚です。
通話の暇つぶしは遊びを足す

上記の写真:アソセン編集部(画面は「どこぱ」プレイ中)
通話アプリで暇つぶしするなら、友達相手ではLINEやDiscord+どこパが僕の一番おすすめです。いつもの通話環境を変えず、ワードウルフ、全員一致、ウミガメ、大喜利などを足すだけで、雑談が止まった時間をそのままゲームに変えられます。
知らない人と話したいなら、WePlayのようにゲームから会話が始まるタイプ、Yay!のように趣味から集まるタイプ、Goodnightのように音声マッチを軸にするタイプから、自分の目的に合わせて選びましょう。暇つぶしの相手を探すことと、個人情報まで渡すことは別です。
通話って、面白い話題を持っている人だけが楽しめるものじゃありません。ルールやお題を一個置くだけで、普通の会話が心理戦にも推理ゲームにもなります。あなたが今つながっている相手と「なんか暇だな」となったら、まず一個だけゲームを開いてみてください。そこから急に夜が長くなること、普通にあります笑
知らない人と話す場合は、楽しさと同じくらい「合わなければ終了でいい」という距離感も持っておいてください。その両方があってはじめて、通話の暇つぶしは気楽なものになります。

数々の対面ゲームイベントを主催してきた現役大学生、KoooKi(コーキ)。みんながドッと沸いて熱狂する知識系・心理系ゲームをするための「最高の空間づくり」が大好きで、その実体験とノウハウをこのアソセンで発信しています!
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